清水先生との電話セッション2回目。
前回は24年の8月24日あたりだったので、9カ月ぶりということになる。
最初こそ話が噛み合うまでにまごついてしまったが、後半は盛り上がって話が聴けた。
・とにかく体を温めてデトックスしなさい。足や手が冷えており、喉にブロック、首周りに何か良くないものがある、甲状腺ホルモンがでていない、口呼吸ではなく鼻呼吸を
→そのためにはサウナにすぐ行って体を芯から温めること。自然と鼻呼吸ができるようになる
・今年前半、この5月末まででデトックスが完了する
→結婚生活だけでなく、これまでの人生全体で溜め続けてきていた毒が今出ている。調子が出なかったのも無理はなく、積極的に休むべき期間であった
→アトピー症状もその影響
→3倍のパワーが出るようになる
・婆ちゃんは毒をあたりにまき散らす皆にとっても闇の存在、自分の中の「言ってもムダ」の心の化身
→「諦めない心」を学ぶための障害物
→婆ちゃんはもう変えようがないので、スルーできるようになること
・「諦めがちな心」は小太郎にも引き継がれている
→母親、祖母らから「子どもが言うことだから」と軽んじられており、本人にはあきらめの気持ちが芽生えている。俺と会うことが唯一の光明のように感じている
→俺が変わることで小太郎にもよい変化が訪れる
・6月、7月、8月と後半どんどん上がっていく。
→ライブ、ライブ、ライブというキーワード
→顔出しというキーワード、気にならなくなる
・天職(音楽)と適職(芸術館)はひとまず両方でやるべきだが、次第に天職が適職を超越してくる
→会社を興す(これを年内もっと突き詰めろということ?)
→今年の後半勢いついてくる(それは決定事項であり、様子を見てよい、ということ?)
→ユーラシア大陸、ヨーロッパ大陸、アメリカ大陸からオファーが来る。コメントにはちゃんと回答すること